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ホームページの作り方

 


1 はじめに

ご自分で「ホームページを作成してみよう」という素晴らしい思いを、大切にして下さい。

作り始めは、誰もが高いモチベーションを持っているものですが、日数が経つにつれ、面倒になってくるものです。
ですので、初めは、2〜3ページだけの、簡単なサイトを目標に、完成(作成⇒公開)をさせましょう。
大切なのは、完成させる事です。

最初から、プロ並みのページは作れません。自己満足で良いではないですか。

 

 

2 3分間ページ!

まず、スタートボタンから[全てのプログラム]⇒[アクセサリ]⇒[メモ帳]を開きます。
ホームページの作り方A

 

<center><font size="5" color="red">私のホームページ</font></center>

と入力します。
ホームページの作り方B

※「私のホームページ」以外は全て半角です。

 

[ファイル]メニューを選択して[名前をつけて保存]を押します。
ホームページの作り方C

デスクトップ等に(後で分からなくならない場所へ) myhp.html という名前で保存し、メモ帳を終了します。

以上で完成です!

作成されたファイルmyhp.htmlをダブルクリックしてみて下さい。

ブラウザが立ち上がり、先程入力した文字が表示されます。

 

さて、ここまでは、簡単な仕組みを理解する為のものですが、問題点がいくつかあります。

【問題その1】HTML言語を覚えなければいけない

先程入力した<〜>というのが、HTML言語のタグと呼ばれる物です。

ホームページは、このようなタグの集まりで作られています。

最近では、ホームページ作成ソフトを使うのが一般的となっています。

これは、直感的に操作した内容が、自動でタグに変換されるというものです。

【問題その2】自分のパソコンに保存しても、他の人は見る事ができない

ホームページは、公開しなければ、あまり意味がありません。

公開するには、誰でも見る事ができる場所へ、ファイルを保存する必要があります。

最近では、プロバイダが会員用サービスとして、無料で提供している事が多いので、お使いのプロバイダへ問い合わせをしてみて下さい。

 

 

3 必要なもの

インターネットに接続された、パソコン

上記の「3分間ページ」にも記載したとおり、プロバイダで無料提供されていれば、始めはそちらを利用されるのが良いでしょう。

特殊なスクリプト(掲示板・ショッピングカート・占い等)を設置する場合や、商用利用する場合には、レンタルサーバー等へ設置する必要があります。

⇒弊社レンタルサーバ

 

 

4 何の情報を発信するか決める

ホームページを公開するという事は、情報発信をするという事です。

「誰に」「どのような内容」の情報を、提供するかという構想を練りましょう。

【例】

「誰に」

親戚
友達
職場やサークルの仲間
同じ趣味を持った人

「どのような内容」

旅行の写真や掲示板を設置して、コミュニティの場として
自分の得意とする分野を、広く一般に伝える

趣味、例えばゴルフであれば、用具の選び方・手入れ方法・各コースごとの特色などを、解説する。

 

 

5 必要な情報を収集する

情報を公開するからには、間違った情報は避けたいものです。

又、どの分野においても、内容の充実したサイトは人気があります。

情報収集は

  • 「自分の構想と、同種のサイト」
  • 「新聞・書籍」
  • 「写真・イラスト創作」
  • 「日記・詩を綴る」
  • 「レポート・インタビュー」

等により得ます。

ここで注意が必要なのは、他のサイトからの転載等は厳禁です。

法律的・モラル的にも当然ですが、それ以外にも、既にあるものと同じ内容を作るのであれば、時間の無駄遣いでしかありません。

 

 

6 サイト構成を決める

全体の構成を、まず紙に書いてみます。
ホームページの作り方D

省略しがちな作業ですが、これを行なっておくと、後の作業が楽に進められます。

 

 

7 ページレイアウトを決める

それぞれのページで、どの部分を配置するのかを、決めていきます。
ホームページの作り方E

  • 文章を配置する場所には、具体的な文章も作成しておきます。
  • 一般的なモニターに表示される比率は、横4:縦3です(赤枠部分)
    スクロールをして、下の方を見ることができますが、あまり長すぎますと、見ていて疲れるページとなってしまいます。

 

 

8 Webデザイン

7までが完了していれば、後はデータの入力と・デザインだけです。

デザインには、市販の「ホームページ作成ソフト」を使うのが、一般的になってきています。

以前のように、HTML言語を覚えて...と言う段階を踏まなくても、立派なページを作ることができます。

デザインはセンスもありますが、それ以上に、経験がものを言います。ですので、作った数だけ上達していくものです。

又、今まではサイトを閲覧する時に、何気なく見ていたと思いますが、一般の商用サイトは、プロのデザイナーが作成しています。
こういったサイトから、デザインのヒントを得て、作ってみるのが上達の近道です。

 



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